marineaward_logo


「MJCマリン賞2017」受賞者

JBC_1082



シェア

●MJCマリン賞2017大賞

岡田奎樹さん/木村直矢さん
470級ジュニア世界選手権大会で日本人初の金メダル

ドイツのキールにて開催された470級ジュニア世界選手権大会に出場し、みごと金メダルを獲得。世界のユースセーラーの頂点に立ちました。この大会は24歳以下のユース世代を対象にした470級ヨットの世界選手権で、21カ国より50チームのセーラーがエントリー。日本の若手セーラーが躍動し、岡田奎樹/木村直組はみごとに優勝を収めました。470級は2020年東京オリンピック・セーリング競技の種目。オリンピックにおいてメダルを目指す日本の470級界、そして、同じユース世代で活躍する選手に大きな希望を与えました。


●MJCマリン賞2017

くろしおフィッシングクラブ
東北のビッグゲームフィッシングの普及に貢献、2016年第20回大会を開催

宮城県塩竃(しおがま)市では、くろしおフィッシングクラブが主体となり、平成8年より「塩釜カジキ釣り大会」を開催し、東北地方でのビッグゲームフィッシングの普及に寄与してきました。震災のあった平成23年(2011年)は、開催を断念する声もありましたが、復興へ向けて元気に平常を取り戻そうと、全国のカジキ釣りファンからの支援もあり、第15回大会を開催。そして、震災から5年が経過した平成28年には、第20回記念大会をむかえました。また、20回を機に「海と街と人」への感謝をテーマに『塩竈・海感謝祭』が同時開催。大会には51チーム、225名 がエントリーし20回大会を成功させました。

博多ヨットクラブ
アメリカズカップワールドシリーズ福岡大会の運営に協力、大会成功へ

博多ヨットクラブはセーリングクルーザーの操船技術の向上を図るために1977年に創設。福岡市営ヨットハーバーをベースに、年間10回のレースのほか、多彩な活動を展開しながら、地域のヨットの普及に努めてきました。2016年11月、アジアで初めて開催された「ルイ・ヴィトン アメリカズカップワールドシリーズ福岡大会」は、多くの観戦者をあつめ、マスコミにも取り上げられましたが、その運営に関して、博多ヨットクラブでは福岡県セーリング連盟の要請を受け、全面協力。マスコミ対応、警戒船、観覧応援、県外からの観覧サポートなど運営のサポートに尽力されその大会運営を影で支えました。

中嶋房徳さん
世界で活躍した日本人フォトグラファーの先駆け

中島房徳さんは1929年生まれ。6歳からヨットを始め、大学卒業後はフィルム会社の系列企業でレンズの設計を担当。撮影試験と称して海に通い、ヨットの撮影に熱中していました。雑誌で見た米国のヨット事情にあこがれ、31歳で単身渡米。ロングアイランドを拠点にヨットの撮影に励み、アメリカズカップのオフィシャル・フォトグラファーとして活躍されました。その傍ら、海の情景など様々なシーンを撮り続け、また1964年の東京オリンピックではセーリング競技の公式記録写真を担当。以降も海での撮影を続け、セーリングの美しさ、海の美しさを、作品を通して伝えてきました。

過去の受賞者はこちらから>