実施される協力艇の方は必ずお読みください
<マリンレジャーは「自己責任」が基本です>

720キャンペーンのイベント主催者として充分な準備を

720キャンペーンの主旨はひとりでも多くの海の仲間を増やすこと、さらに各地のマリンレジャー愛好家が地域との交流を深めるとともに、自らが主催者となることで「海での安全」への意識をいっそう高めていただくことにあります。レジャーの普及を目的としたヨットやボート、水上オートバイの体験乗船は海上運送法の適用は受けませんが、以下の項目をはじめ、安全対策には充分に留意した上で体験試乗会を開催されることをおすすめします。


開催に当たってはクルーやスタッフへ安全運航に対する適切な指導を行いましょう。
ゲストに対しては必ずライフジャケットの着用をすすめましょう。また、安全な乗船方法など適切な指導、説明を事前に行いましょう。
余裕のある運行スケジュールを立てるとともに、天候や海象を鑑み適切な実施判断をしましょう。
小さなお子様を受け入れる際はなるべく保護者の同乗をお願いし、また乗船希望者に対して搭乗者保険に加入するなど対策をしましょう。
〈海と遊ぼう720〉キャンペーンの体験乗船会は「無料」が原則ですが、前述の保険料や食事代などを「海体験」希望者にご負担いただくケースも考えられます。そうした場合は事前に「海体験」希望者に対して十分な説明を行い、トラブルが起こらないようお気を付けください。

■旅客定員が設定されていないヨットの場合は、体験乗船会の開催にあたって運輸局への届け出が必要なケースもあります。なお、日本セーリング連盟においては、体験乗船の主催者に対して「最小限」として以下の事項を求めています。

1)体験乗船は、多くの皆様が海と親しみを増し、その中からスポーツとしての優秀なヨットの乗り手が出てくるようにするための教育訓練の一環です。
体験乗船の実施要項などにも、ゲストクルー(船員)として実習目的で体験乗船していただく事を明記し、不特定多数とか、お客を乗船させると言った表現もしくは、募集をしない。
2)安全を第一に考え乗船前に必ず安全用具の置き場所、使い方、船長命令に従うことなど一連の教育を行う。
3)法律の基本精神である利用者保護の精神をくみ取り、保険契約を必ず実行する。
4)少なくとも、中学生以下は同伴者を求め、就学児童以下(乳幼児)は乗船を認めない。

詳しくは「体験乗船に関するガイドライン」として以下のサイトに掲載されています。
http://www.jsaf.or.jp/honbu/news/2003/news-6.html



体験してみたい方>協力艇一覧(2017年6月1日更新)
●協力艇申請用紙のダウンロード



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